「徳」について、思うこと

    さてさて、このブログを書いていたのが2026年4月8日で、お釈迦様のお誕生日である「花祭り」の日でした。

    そんな日に、私に大きな気づきが降り注ぎました。というか、「あぁ、私は視座が低かったな、『井の中の蛙大海を知らず』だったんだな」ということが、ひしひしと感じられたのです。

    「徳が大事だよ」

    「得をしたら徳が減るよ」

    この言葉は、私の師匠であるJUN AMANTOからのこの2年、さんざん聞かされていたことでした。その師匠が率いる天人(アマント)業界では「とにかく徳が大切」ということがベースなので、仲間内でも何かと「それは徳がある」「徳が減るね」という会話が出てくるんですわ。

    あんまりにも「徳」「徳」云うもんで、少し「徳」という概念に対して敏感になり過ぎていたのかも。

    たまに、「私は徳を積むために、一生懸命やっているの!」アピールをしてくる人がいて、なんかうざかったんですわ。「そんなもん、黙ってやってろ~」とか、思っていました→基本、他人に厳しい……。

    とはいえそんな気持ちは、師匠について1年学び終えたときに払拭された(と、思っていたん)。1年間座学を終えた私はこんな風に思ったから……。

    にゃおこ心の声

    おぉぉぉぉ!!!
    本当に「徳」が大切なんだ!!!

    なのですが、少し「徳」について誤解していたようです。

    昨日、経営コンサルタントをしている人のお話を聞いて「なるほど、そういうことか!」と、腑に落ちました。

    「徳を積むこと」って、私が考えていた以上にポップで明るく、元気になることなんだな、っていうこと。

    ・徳を積むことって明るいんだ!
      →「ちゃんと徳を積まなきゃいけない」と思っていたけど、もっと気楽でいいんだ!

    ・徳を積むって、小さいことからでいいんだ!
      →ゴミ1つ拾うことから、はじめたらいいよ

    ・徳を積むって、自分の自信が高まるんだ
      →小さいことでも、毎日意図的に行うことで、自分自身の自己肯定感が高まるよ

    ・徳とおせっかいの線引きが難しい
      →相手の気持ち(バイブス/周波数)が上がること、かつ自分の気持ちが上がることをしたらいいね

    だいぶ心が軽くなりました。

    根がけっこう真面目だから、なんか「こうしなければいけない」と言われると、「やらなきゃ~」という思いが募って、動けなくなるタイプなんです、はい。

    そんなお話を聞いていたら結局

    ピンチが起きた時こそ、徳を積むチャンスだで
    →今生で解決したかったこと、ピンチとして表れてくる
    →それをクリアしたら、課題が1つ減るなんて、ありがたい限り

    という結論に至りました。なので、「ピンチは、チャーンス!」という言葉があるけれども、本当にそうだな~って。


    生きていくからには、必ず終着地「死」があるわけで、その限りある時間を、めっちゃ楽しんで生きていきましょう、というのがPPK Beauty Laboのコンセプトです。

    それでやっぱり、生きているうちに「徳」を積んでおけたらいいよね、という話です。

    そういえば、近所に右翼の会長が住んでいるんだけれども、その会長も「やっぱり人間、『徳』が大切なんだぞ!」って、よく言っているわ。

    一日一善ではないけれども、善きことを積み重ねる、日々を過ごしたいものです。なにしろ、ピンピンコロリと、最後の瞬間まで元気に自分の生を全うできるようにって、切に願っているから。

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